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真空管やコンデンサに関してはもはや都市伝説レベルの言説まで散見される始末なので西田さんのようなプロフェッショナルの言葉が聞けて良かったです。ありがとうございます。
先日mesaをお願いした秋田の田村です。ありがとうございました。その2006年のダイナソーのライブ行ってましたw
長持ちさせるには回路設計に於いて、定格の7~8割に落とすことですが、消費者側が出来ることは熱処理ですね。カナダのPEARL Tube Coolersは、論文も出ており信頼出来ます。このようなラジエターは温度の降下が確かなら効果あります🙂
冷却と放熱は効果ありますよね。それでいうと真空管を吊り下げるタイプのギターアンプは放熱の工夫がそれなりに必要かと考えます。
こんにちは。自宅練習の際、アンプヘッドの後ろからミニ扇風機を回して熱がこもらないようにしています。これは真空管の負担を減らして寿命を延ばすことに繋がりますでしょうか?
冷やすのは有効です。急激な温度差はよくないですが、ステージの上やスタジオなら大丈夫だと思います。
補足すると真空管もですが、周囲の部品の延命にも役立つと思います。そんなに勢いよく風を当てる必要はありませんが、空気を循環させるのは有効です。
電灯線の電圧が105vぐらいある時も普通にありますしヒーター電圧の過大は寿命に影響大です。
ギターアンプ界隈で語られる「電圧を上げると音が良くなる」という神話も悪影響そのものというところです。最近はその説は間違っていたという認識が広がりましたが。
@@nsdworks そんな神話があったのですね。定格の無視はカソード温度が過大になりエミッションの低下を早期に招きます。
電源を切る時もスタンバイを切って少し時間を置いて電源を切ったほうがいいですか?
同じくらい短い時間でいいので開けたほうがいいとは思います。こっちは真空管保護というより電解コンデンサを放電してあげる感じですね。
@@nsdworks ご回答ありがとうございます。真空管動画の続編も楽しみにしてます!
ダイナソージュニアおすきなんですね!ワタシも好きです。
Green mindがリアルタイムでWher you beenがデザートアイランドの10枚に入るくらい好きです。
その昔先輩に、真空管を素手で触ると手の脂とかが付着して真空管の寿命を縮めると言われたんですが、実際どうなんでしょう?もし触ったらアルコールとかで脱脂すれば問題ないのか、そもそも触っても問題ないのか気になります。
手の脂はよくないのは事実ですがもっと高温になるハロゲン電球とかほどじゃないのかなと思います。(真空管も負けじと高温ですが)脱脂は冷めたときに行えばよいとは思います。
@@nsdworks ありがとうございます。電源の扱いのほうがもっと重要そうですね。気を付けます。
ハーフパワーで使用すると寿命減るの早くなる、または伸びるなどありますか?バイアス調整はフルパワーに合わせてるとの話を聞きました。
ハーフにする仕組みで異なると考えます。よって機種によるというところですね。
@@nsdworks 自分がマッチレスhc30とvht2902の後期タイプ持ってるのですが、この2機種について、ハーフ仕様は負担かかるなど分かりましたら教えて頂けると嬉しいです💦
@@ゆやや-r6c さんmatchless HC30はパワー管の2本を停止。稼働状態が偏ります。個人的にはこれならマスター絞った方がいいかなと思います。2902はカソードバイアスに切り替えてパワーダウンさせるので負荷はかかるかも知れません。(ちょっとこっちは曖昧なので、もうちょっと調べます。)
@@nsdworksなるほど、その様に判断すればパワー管半分にする機種は偏りが出てしまいますね。カソードに切り替わるのは専門的な回路の仕組みぽいので分からないですが、バイアス調整した固定バイアスの方と電圧?の違いがでてそうなので良くはなさそうですね😭いつも有料級の回答ありがとうございます。業務に差し支えるような質問してしまった場合答えなくて良いので今後も宜しくお願い致します\(__)
真空管やコンデンサに関してはもはや都市伝説レベルの言説まで散見される始末なので西田さんのようなプロフェッショナルの言葉が聞けて良かったです。ありがとうございます。
先日mesaをお願いした秋田の田村です。ありがとうございました。
その2006年のダイナソーのライブ行ってましたw
長持ちさせるには回路設計に於いて、定格の7~8割に落とすことですが、消費者側が出来ることは熱処理ですね。カナダのPEARL Tube Coolersは、論文も出ており信頼出来ます。このようなラジエターは温度の降下が確かなら効果あります🙂
冷却と放熱は効果ありますよね。
それでいうと真空管を吊り下げるタイプのギターアンプは
放熱の工夫がそれなりに必要かと考えます。
こんにちは。
自宅練習の際、アンプヘッドの後ろからミニ扇風機を回して熱がこもらないようにしています。
これは真空管の負担を減らして寿命を延ばすことに繋がりますでしょうか?
冷やすのは有効です。
急激な温度差はよくないですが、ステージの上やスタジオなら大丈夫だと思います。
補足すると真空管もですが、周囲の部品の延命にも役立つと思います。
そんなに勢いよく風を当てる必要はありませんが、空気を循環させるのは有効です。
電灯線の電圧が105vぐらいある時も普通にありますし
ヒーター電圧の過大は寿命に影響大です。
ギターアンプ界隈で語られる
「電圧を上げると音が良くなる」という神話も
悪影響そのものというところです。
最近はその説は間違っていたという認識が広がりましたが。
@@nsdworks そんな神話があったのですね。定格の無視はカソード温度が過大になりエミッションの低下を早期に招きます。
電源を切る時もスタンバイを切って少し時間を置いて電源を切ったほうがいいですか?
同じくらい短い時間でいいので開けたほうがいいとは思います。
こっちは真空管保護というより電解コンデンサを放電してあげる感じですね。
@@nsdworks
ご回答ありがとうございます。
真空管動画の続編も楽しみにしてます!
ダイナソージュニアおすきなんですね!
ワタシも好きです。
Green mindがリアルタイムでWher you beenがデザートアイランドの10枚に入るくらい好きです。
その昔先輩に、真空管を素手で触ると手の脂とかが付着して真空管の寿命を縮めると言われたんですが、実際どうなんでしょう?
もし触ったらアルコールとかで脱脂すれば問題ないのか、そもそも触っても問題ないのか気になります。
手の脂はよくないのは事実ですが
もっと高温になるハロゲン電球とかほどじゃないのかなと思います。(真空管も負けじと高温ですが)
脱脂は冷めたときに行えばよいとは思います。
@@nsdworks ありがとうございます。電源の扱いのほうがもっと重要そうですね。気を付けます。
ハーフパワーで使用すると寿命減るの早くなる、または伸びるなどありますか?バイアス調整はフルパワーに合わせてるとの話を聞きました。
ハーフにする仕組みで異なると考えます。
よって機種によるというところですね。
@@nsdworks 自分がマッチレスhc30とvht2902の後期タイプ持ってるのですが、この2機種について、ハーフ仕様は負担かかるなど分かりましたら教えて頂けると嬉しいです💦
@@ゆやや-r6c さん
matchless HC30はパワー管の2本を停止。
稼働状態が偏ります。
個人的にはこれならマスター絞った方がいいかなと思います。
2902はカソードバイアスに切り替えてパワーダウンさせるので
負荷はかかるかも知れません。
(ちょっとこっちは曖昧なので、もうちょっと調べます。)
@@nsdworks
なるほど、その様に判断すればパワー管半分にする機種は偏りが出てしまいますね。
カソードに切り替わるのは専門的な回路の仕組みぽいので分からないですが、バイアス調整した固定バイアスの方と電圧?の違いがでてそうなので良くはなさそうですね😭
いつも有料級の回答ありがとうございます。業務に差し支えるような質問してしまった場合答えなくて良いので今後も宜しくお願い致します\(__)